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敷地と建物に調和したエクステリア

千葉市中央区 S様邸

敷地が3方向道路の角地となり5角形の敷地、ゲスト用の駐車スペースも確保し3台分とのご要望があり計画させて頂きました、階段を敷地に合わせ斜めの角度で設計した事により、敷地のデッドスペースを少なくし尚且つ車を駐車する時に間口が広くなった事から出入りのしやすさを考えたデザインとなっております、お庭も最大限の広さを確保し道路からの目線にも配慮、人工芝には新商品の充填材を施工させて頂く事により、夏場の暑さや寒い季節の静電気の軽減を考えたお庭となっております、玄関前には目線にも配慮したプラスG(新商品)縦格子 建物に合わせたcollarチョイスによって一体感あるエクステリアが出来たかと思います

施工前 状況