子供と育つ庭

家づくりを考える時、子供は大きな存在。エクステリアを考える時、お子さんやお孫さんが遊べる庭を希望される方はとても多いです。最近の住宅事情では、庭を持てないお宅は多いですが、たいそうな庭でなくても、少しのスペースがあれば、工夫次第で素敵な庭になります。お庭は子供をスマホやゲームなど様々なメディアから遠ざけ、外の気持ちよさを謳歌できます。家の周囲に小さな余白があれば、小さな庭をつくることも考えてはいかがでしょうか。

庭は子供にとって安全な場所

一番の大前提として、庭が子供達にとって、安全な場所である必要があります。ケガをしない、事故に遭わない、防犯上も危なくないように考えておく必要があります。家の中から親の目の届く場所で、子供達が遊べ、道路に飛び出さない工夫などが重要になってきます。道路から庭への動線を工夫したり、駐車場への行き来を段差で遮断したり。安全に遊べる場所として工夫しましょう。

庭は子供達にとって、一番身近な自然。

庭で遊んだ子供は、大きくなっても庭のある家に住むそうです。たいそうな庭でなくても、ちょっとしたスペースがあれば、子供たちは自分で遊びをみつけます。ダンゴムシを探したり、泥遊びを始めたり、植物の実や石ころを集めたり、おままごとをしたり。砂場として囲わなくても、子供が小さいうちは、土いじりできるスペースを確保しておくなどの工夫もできます。五感を刺激することができる庭は、子供達の成長を豊かにしてくれます。

五感を育てる庭

See(見る)

数種類の植物を植えることから、庭育は始まります。人工的なものと違って、花や草木は様々な色を持っています。同じ草木でも四季を通して、花を咲かせ、色を変え、子供だけでなく大人にも様々な彩りをもたらせてくれるでしょう。

Listen(聞く)

外に出れば、季節によって虫の鳴き声、鳥のさえずり、風の音。場所によっては、海の波の音など聞こえてくるでしょう。風によって葉っぱが擦れる音など、普段私たちが聞き逃している音さえも、子供たちは気がつくでしょう。

Smell(嗅ぐ)

甘い花の香り、爽やかな葉っぱの匂い、土の匂い。外には、私たちの嗅覚を刺激してくれる成分がいっぱい。嗅覚で呼び起こされる記憶は、視覚や触覚に比べ、比較的幼少期の記憶まで思い出すのも特徴の一つ。ニオイは記憶だけでなく、その時の楽しかった感情まで思い出させてくれる。

Touch(触る)

子供たちが、土に触れると良いと言われています。土に触れることは、私たちの大地(地球)に触れること。大きな花壇でなくても、ちょっとした砂場を設けたり、プランターで野菜や花を育てたり。モフモフの毛のラムズイヤーなどのハーブを育てるのも面白いかもしれません。

Eat(食べる)

食育と植育を兼ねた庭づくりは、ぜひ挑戦していただきたいことの一つ。本格的な家庭菜園とまでいかなくても、プランターでミニトマトを育てたり、実のなる木を一つ植えてみたり。親子で種をまき、水をやり、そして収穫した時の喜びはひとしお。豊かな心を育んでくれます。

家族のライフステージにそって変わるお庭を

子供の成長は、本当にあっという間。家族のライフステージにおいて変化できることが重要となります。まだ小さい内は、砂遊びできるスペースだったものが、大きくなるにつれて、花壇として使えたり、子供が自転車に乗るようになったら、駐輪場に変化できたりとスペースの有効活用を考えてお庭づくりをすることも必要です。

メンテナンスフリーの庭

子供と遊べる緑あふれる庭にあこがれるご家族は多いですが、いざ完成してみると、子育ての忙しい時期に、庭の手入れができなくて荒れてしまうという事も意外に多いようです。共働きの多い現代、子育てしながら、仕事に家事に追われ、庭のメンテナンスに時間を取られゆっくりできないのでは本末転倒です。

シンボルツリーもすぐに大きく伸びないものを選んだり、水やりが必要のないものを選んだり。花壇以外は人工芝やコンクリートで、草取りの負担を軽減するなどの工夫も必要です。

子供たちに一番安全でワクワクする庭。家族のライフステージに合わせて、無理なく変化、そして成長していく庭。導線の確保と、子供の自由な発想をさまたげない余白の作り方。忙しい子育て中だからこそ、毎日を無理なく過ごせるメンテナンスフリーの庭など、当社のデザイナーにお気軽にご相談ください。

当社なら、専任デザイナー制で、安心してプランの打ち合わせ・設計・施工まで任せていただけます。四街道市や千葉市を中心に千葉県全域から首都圏まで、おしゃれなエクステリア・新築外構・外構リフォーム・アメリカンガレージのことなら鵬プランニングにお任せください。

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