少子高齢化の今、バリアフリーの必要性はますます高まっています。国勢調査によると、現在すでに3世帯に1世帯が「高齢者が暮らす住宅」でこれからの住宅はバリアフリーを前提として考える必要があると言われています。最近では、手すりの設置に段差の解消や、滑りにくい床など戸建て住宅・集合住宅でも、室内のバリアフリーは当たり前になってきました。しかしエクステリアのバリアフリー工事は、新築ではまだあまりないのが現状です。どちらかというと介護が始まり、必要にかられてリフォームされる方も増えていますが、それでは遅すぎるということも。鵬プランニングでは、お客様のご家族構成をお聞きし、将来的なライフプランを見据えご提案させていただきます。