Support.#002 オープン外構か、クローズ外構か、それとも・・・

エクステリアの計画を立てる際に、誰もが悩むと思われること。
それは『オープン外構』にするのか、『クローズ外構』にするのかが殆どかもしれません。

「オープン外構のエクステリアにしたけれど、結局のところクローズ外構でもう1度施工した」なんていう方々もいらっしゃるのではないでしょうか?
当社ホームページの施工例でも、「オープンエクステリア」,「クローズエクステリア」,「セミクローズエクステリア」と3タイプを分けて表記しておりますが(こちらからご覧になれます。)その違いやメリットとデメリット。
そしてご覧になっている皆様のお宅には、どのエクステリアが合っているのかを今回ご紹介したいと思います。

【オープン外構】
門扉やフェンスの代わりに樹木や花などの植栽にして自宅で暮らしている方のみならずご近所の方々などの目も楽しませ、割合塀などの高さも開放的なエントランス。
そして来客用にも対応できるように駐車スペースを広く確保しているお宅も、オープン外構では少なくありません。
建物の洋風化に伴った欧米的な外構スタイル。
自然が多い敷地はぜひオープン外構

★オープン外構のメリット&デメリット

タクト博士.jpg
 
【オープン外構のメリット】
・クローズ外構に比べると、塀を囲うスペースなども少なく施工のコストが安い。
・警察のデータによれば、開放的で外からも不穏な動きがあれば分かりやすいので防犯対策になっている。
・エントランスが広くスペースとしてとっているので、御来客の駐車スペースも確保可能。
【オープン外構のデメリット】
・簡単に庭まわりを侵入されやすく、子供のボール遊びや野良犬のフンなどのトラブルが起きやすい。
・建物内での生活模様などを外から覗けてしまうケースも考えられる為、プライバシー問題が考えられる。
【こういったお宅向き】
住宅密集地のお宅よりも、自然環境に富んだ立地のお宅ならデメリットも最小限に抑えられます。

 

【クローズ外構】
凝った塀や堅牢の門扉を設けて外部からの建物内の様子を遮断し、自宅敷地の内外を明確に分け隔てたスタイルで施主様がフェンスや門扉などの独自性やデザイン性を追求したエントランス。
また照明やカメラなど敷地内部に電子的な工夫を凝らすなどもクローズ外構デザインに多いかもしれません。
一時代の日本の洋風建築のベーシックとなっていた外構スタイルと言えます。
住宅密集地ならクローズ外構

★クローズ外構のメリット&デメリット

タクト博士.jpg 【クローズ外構のメリット】
・塀などによって外部から建物内部を見ることは出来ない為、プライバシーはかなり守られる。
・物件としての値打ちが凝った外構などによって高くなるケースもある。
・閉鎖的ではあるが、安易な侵入を防げる。
【クローズ外構のデメリット】
・閉鎖的なために庭まわりをガーデニングなど行う自由空間が少ない。
・施工費用が高くなり易く(場合によりますが)敷居が高い面もある。
【こういったお宅向き】
住宅街や住宅密集地など人との接触が多いお宅の場合、トラブル回避がしやすい外構になってくれます。

 

【セミクローズ外構】
オープンとクローズの外構によるデメリットを抑えながらも、メリットは活かされている折衷型なのがセミクローズ外構。
門まわりを広くして開放的な空間を作りながらも、建物内部のプライバシーは遮断していることで両方のタイプを兼ねている為、自然的な立地のお宅でも住宅が密集したお宅のどちらにも向いた外構とも言えます。
その為、最近日本では、このセミクローズ外構が主流になっております。
しかし贅沢に両方の利点を活かしておりますが、「オープン」と「クローズ」両方の大きな利点も半減してしまうのも兼用型ならではということもお忘れなく。
今流行のセミクローズ外構

 

タクト博士.jpgのサムネイル画像 「エクステリアの計画を考えているのだけど、私の家はどちらが向いているのだろう?」
そんなご相談やご質問でも・施工も当社ではメール・お電話などで受け付けております。
どうぞご遠慮なく、お問い合わせくださいませ。

 

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